ある日、息子がぽつり。
「あれ、なくなっちゃったんだよね」と。
家で使っていると思っていた習い事用のケア用品を、野外活動に持って行っていたようです。
購入したばかりで、8000円ほどの物。
話を聞くと、自分が使っていると「貸して」と言われ貸してあげ、さらに別の子にも貸して…そのまま回収し忘れてしまったとのこと。
10日後に思い出して聞いてみると、「そのあと別の子に貸した」「その後はわからない」と。
うーん…ちょっとモヤモヤ。
でも、名前も書いていなかったし、その日のうちに回収しなかったのも事実で、今回は仕方ないかなと思う気持ちもあります。
備品に紛れている可能性もあるかもしれないと思い、
「グループ連絡で聞いてみたら?」と伝えると、息子は渋々連絡。
けれど特に反応はなかったそうです。
指導してくださる方から「借りたものは返すように」と一言あるのを、少し期待してしまったのですが…
まあ、家庭の問題ですよね。たしかに。
様子を見ているうちに3週間。保護者に呼びかけるには今さらなタイミングになってしまいました。
今回は安い物ではなかったこともあり、
「連絡してみたら?」
「管理事務所を調べてみたら?」
と、つい口を出してしまった私。
こういうとき、親はどこまで言うのがいいのか悩みますね。
やらされ感はありつつも、「やってしまった…」という反省はありそう。
貸したものは返ってこないこともある。
だからこそ、自分の持ち物は最後まで自分で管理できるようになってくれたらと思います。
8000円の勉強代。
そう考えれば安いのかもしれません。
……やっぱり安くはないか。笑

