ある冬の日、ママ友と話をしていた時のこと。
外に出たくないね、という流れから防寒の話になり、私は
「これのおかげでだいぶマシになった」と、その時買ったばかりのレギンスの話をしました。
裏地が毛布素材のようになっているものです。
するとママ友が「私も買おうかなー」と。
その瞬間、私は「しまった!」と思いました。
そのレギンス、フリーサイズなのですが、わりとコンパクトな作りだったのです。
サイズが少し難しそうだな…と頭をよぎりました。
おすすめとして話したわけではなく、ただ自分のよかった話をしただけだったのですが。
「私も入るかな?」と聞かれ、
「無理じゃないかな」とは言えません。
結局、
「サイトこれだからサイズ見てみてね」
とURLを送りました。
サイズ詳細を見て察してほしいという気持ちでした。
ところが後日、会った時に
「こないだあのレギンス買ったんだけど…」と言うのです。
「窮屈で履くのはやめた」と。
なんて言えばよかったのでしょう…
ここで謝るのもかえって失礼ですよね。
そもそも話題にしなければよかったのか。
あの時、どう言うのが正解だったのか。
小さなことだけれど、なんとなく心に残っている出来事です。

