美容師さんに言えなかった話

日常・気づき

よくある美容院の話に、「おかゆいところはございませんか?」にYESと言えるかどうか、というのがありますよね。

私は、言わないタイプです。
すごーく痒かったら言うかもしれませんが、多少なら言いません。

でも、この場合はどうでしょうか。
最近担当してくれていた美容師さんが、シャンプーがものすごくヘタだったんです。
直接的でごめんなさい。
でも、カットも上手、話もしやすい、それなのにシャンプーだけがヘタなんです。

どういうことかというと、カラーのあとのシャンプーで、髪が引っ張られるのです。
手を交差させるように泡立てるのですが、その度に髪の毛が引っ張られて痛いし、髪が抜けないかずっと心配でした。

そして、その日から私には無数の切れ毛が…
カラーのあとの髪は弱いんですよね。

それまでも、その美容師さんにカットしてもらっていたのですが、アシスタントの人がシャンプーをしてくれていたので、そういったことはありませんでした。

ここ2回ほど、その人自身がシャンプーもしてくれたのですが、それがもうヘタすぎて…(何度も言ってごめんなさい。笑)

シャンプーの間中、頭の中はぐるぐるぐるぐる

イテテ、髪の毛抜けちゃうよー
これは痒いとかそんな軽いことじゃないし言ってもいいんじゃないかな…
早く言った方がいいんじゃないかな…と。

でも…結局、言えなかったんです。笑

頑張ってくれているのが伝わるタイプの人だけに、何も言えないままでした。

そしてどうしたかと言うと、偶然にもその人は異動になりました。
結果的に丸く収まってほっとしています。

こういうことって、なかなか言えないですよね…
みなさんなら言えますか?

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